第47回日本女子ソフトボール2部リーグ第2節が、去る5月16日(金)~18日(日)の3日間、プラチナセクションが三重県桑名市で、サファイアセクションが神奈川県厚木市でそれぞれ開催された。
プラチナセクションは、第1節で開幕3連勝と「開幕ダッシュ」に成功したNECアクセステクニカが、今節初日、同じく第1節で2勝を挙げている靜甲との「全勝対決」に臨んだが、投打に靜甲を圧倒し、7-0の快勝。これで勢いを加速させると、2日目の日本精工戦に2-1と競り勝ち、3日目のYKK戦には11-0と大勝し、開幕からの連勝を「6」に伸ばし、快調に首位を走っている。
サファイアセクションでは、第1節で2勝0敗と好調な出足を見せたCLUB北九州が、今節も好調を持続させ、初戦の厚木SC戦に8-3、甲賀健康医療専門学校戦に8-5と好調な打線の活躍で打ち勝ち、初日のダブルヘッダーに連勝。2日目のドリーム☆ワールド戦も初回に3点を先制されながら8-5の逆転勝ち。最終日の大垣ミナモソフトボールクラブ戦には2-5で敗れ、開幕からの連勝は「5」でストップ。今シーズン初黒星を喫したが、通算5勝1敗で首位の座を守った。
■プラチナセクション
三重県桑名市・多度アイリスパーク球場・アイリスパークグラウンドで開催された第2節プラチナセクションは、第1節で開幕3連勝と好調なスタートを切ったNECアクセステクニカが今節も順調に白星を重ね、今節3連勝。開幕からの連勝を「6」に伸ばした。
今節初日、第1節で2連勝、3年ぶりの1部リーグ復帰に燃える靜甲との「全勝対決」に注目が集まったが、初回に3番・石井千春のソロホームランであっさり先手を取ると、3回表には3番・石井千春、4番・嘉屋千紘の長短打などで2点を追加。4回表には3番・石井千春が一死二・三塁の場面でキッチリと犠牲フライを打ち上げ、4点目。5回表には、得意の足を使った攻撃で揺さぶりをかけ、相手守備の乱れに乗じて5点目を挙げ、7回表には、代打・稲垣ゆみこがダメ押しのツーランを放ち、大量7点のリードを奪った。
守っては、先発・三木綾菜が「ルーキー」とは思えない落ち着き払ったピッチングで靜甲打線をわずか3安打に抑え、見事な完封。首位争いの「ライバル」を叩き、開幕からの連勝を「4」に伸ばした。
これでさらに勢いを加速させたNECアクセステクニカは、2日目の日本精工戦でも、「期待の即戦力ルーキー」三木綾菜が好投。2回表、二死から連続四球で一・二塁とすると、8番・岸波亜美が走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、2点を先制。
守っては、先発・三木綾菜が安定感溢れるピッチングで日本精工打線をわずか3安打に抑え込み、6回裏に1点を失ったものの、そのまま逃げ切り、開幕からの連勝を「5」に伸ばした。
最終日は、今節ここまで3連勝と「絶好調」のYKKと対戦したが、その挑戦をものともせず、11-0の大勝。打線が8安打を放ち、相手守備の乱れに乗じて11点を奪えば、守っても、先発・三木綾菜、松浦葉月、宮崎夏菜とつなぐ投手リレーでYKK打線を4安打に抑え、最後まで得点を許さず、開幕からの連勝を「6」に伸ばした。
NECアクセステクニカ躍進の原動力は、何といっても安定感抜群の投手陣。第1節では3試合連続完封、この第2節も日本精工戦で1点を失ったものの、ここまで6試合で失点はわずか「1」に抑えている。とりわけ、「期待の即戦力ルーキー」が6試合で5勝を挙げるなど、首位躍進の立役者となっている。目を見張るような球威も驚くような変化球のキレもあるわけではないが、打者に的を絞らせず、フルスイングさせることなく、微妙に芯を外していく投球術で凡打の山を築いている。打者にすれば、手も足も出ない相手ではなく、「打てそうで打てない」「打ちにいったつもりが打たされてしまう」やっかいな相手。打線もしっかりとこの「ルーキーらしからぬルーキー」を援護し、攻守に死角は見えない。このまま「独走態勢」に入りそうな気配だ。
NECアクセステクニカとの「直接対決」に敗れた靜甲は、第1節では2試合連続の二桁得点と猛威を振るった打線が沈黙。NECアクセステクニカの「期待の即戦力ルーキー」三木綾菜に完全に抑え込まれ、わずか3安打。投手陣も先発・勢村香織が早々につかまり、ベテラン・鈴木麻美を投入し、立て直しを図るつもりが、その鈴木麻美の名前が打順表の控え選手の欄に記載されておらず、交代が認められない(鈴木麻美にはその試合に出場する資格がない)ハプニングもあって、大事な試合に大敗。痛い星を落とした。
翌日はダブルヘッダーとなり、平林金属に1-0、日本ウェルネススポーツ大学に2-0と僅差の完封勝ち。最終日の日本精工戦は3回裏に、8番・佐藤友麻、9番・泉夏帆の連打からチャンスをつかみ、2番・麓みさきのレフト前へのタイムリーで先制すると、6回裏には、4番・吉田早希のソロホームランで1点を加え、敵失、6番・山崎奈美佳のツーベースで一死二・三塁のチャンスを作り、二死後、8番・佐藤友麻の一塁強襲のタイムリーで二者を迎え入れ、ダメ押しの2点を追加。
守っては、ベテラン・鈴木麻美が6回まで被安打4・無失点の好投。最終回、4本の長短打を浴び、2点を返されたが、最後は勢村香織を投入し、粘る日本精工の反撃を断ち、4-2で逃げ切り、今節3勝1敗。通算5勝1敗でNECアクセステクニカをピッタリマークする形となった。
ただ……その首位争いのライバル・NECアクセステクニカとの直接対決に0-7と大敗を喫したことは大きなマイナス材料。今シーズンのプラチナセクションは、NECアクセステクニカと靜甲の「2強」といった感が強く、この2チームが他チームとの対戦で取りこぼす可能性は非常に低い。となると、この直接対決での大敗が後々響いてくる可能性が高いのである。両チームが順当に勝ち星を重ね、残り試合を全勝すると仮定した場合、靜甲がNECアクセステクニカに並ぶには、残る1試合の「直接対決」に勝利するしかなく、得失点差を考えると7点差をつけて勝たない限り、同率に並ぶことができない。そう考えると「単なる1敗」とはいえない大きな一敗だったといえよう。
今節好調だったのはYKK。今節、初日がダブルヘッダーとなり、まず平林金属戦では、4回表に1点を失いながら、この1点で目が覚めたのか、後半、打線が爆発! 長打5本を含む15安打と打ちまくり、10-6の逆転勝ち。続くカネボウ化粧品小田原戦でも、2回裏に1点を失うと、この試合でも、先制されるとスイッチが入るのか、後半になると打線がお目覚め。14安打・9得点の猛攻で9-1と圧勝し、連勝。
2日目の日本ウェルネススポーツ大学戦でも7-5と打ち勝ち、最終日は快調に首位を走るNECアクセステクニカに挑んだが、この試合では初回に5点を失い、早くも勝負あり。5回裏にも6点を失い、0-11と大敗し、連勝は「3」でストップ。通算成績を4勝2敗とした。
これに続くのはカネボウ化粧品小田原。今節初戦のYKK戦は2回裏に8番・人見夕希のソロホームランで先手を取りながら、投手陣が打ち込まれ、1-9と大敗。
続く平林金属戦では、先発・高橋悠衣が力投。平林金属打線を4安打に抑え込み、5回裏、3番・深江由樹のタイムリーツーベースで挙げた1点を守り切り、1-0の完封勝利。息詰まる投手戦を制し、最少得点差を守り切った。
最終日の日本ウェルネススポーツ大学戦では、初回、二死満塁から6番・小此木美寿々のタイムリーツーベースに相手守備の乱れが絡み、3点を先制。2回表には3番・深江由樹のタイムリーで1点を加え、5回表にも3番・深江由樹のスリーベースで無死三塁のチャンスをつかみ、4番・井上由理香がスクイズを決め、ダメ押しの5点目。前日に続き、先発・高橋悠衣が好投。被安打4・1失点の完投勝利。今節2勝1敗で通算成績を3勝3敗とし、勝率5割に戻した。
日本精工は今節初戦の日本ウェルネススポーツ大学戦で序盤2-2と互角の展開となりながら、4回表に4番・安井聖梨奈の満塁ホームランなどで大量6点を勝ち越し、終わってみれば14-5の大勝。今シーズン初勝利を挙げると、続くNECアクセステクニカ戦では全勝で首位を走るチーム相手に2点を先制されながらも粘り、NECアクセステクニカの「期待の即戦力ルーキー」三木綾菜に対し、こちらも「ルーキー」の藤嶋涼菜が互角の投げ合いを展開。NECアクセステクニカ打線をわずか3安打に抑え、2回以降は追加点を許さず、味方打線の援護を待った。6回裏、一死一・三塁からダブルスチールで1点を返し、今シーズン開幕から無失点を続けていたNECアクセステクニカからついに1点を奪い、1点差に詰め寄ったが、あと一歩およばず、1-2の惜敗。
この敗戦が尾を引いたか、最終日のダブルヘッダー、平林金属戦では、ここまで勝利のなかった平林金属に今シーズン初勝利をプレゼント。続く靜甲戦も2-4で落とし、好ゲームを展開しながら、「勝ち切れない」試合が続き、今シーズン初勝利の後、手痛い3連敗。通算1勝5敗と苦しい戦いが続いている。
平林金属は、今節初戦のYKK戦では、4回表に4番・岡田千波のソロホームランで先手を取ったものの、後半投手陣が打ち込まれ、6-10で初戦を落とすと、2日目はダブルヘッダーとなり、カネボウ化粧品小田原戦、靜甲戦と2試合連続の0-1の完封負け。打線が奮起すれば投手陣が踏ん張れず、投手陣が好投すると打線の援護がない、という投打の歯車が噛み合わない試合展開が続き、開幕5連敗と泥沼の状態を抜け出せずにいた。
最終日の日本精工戦では、初回に4番・岡田千波のタイムリーで先取点を挙げると、3回表には、3番・乾理沙、4番・岡田千波、5番・弦田彩加の3連続長短打などで一挙4点を追加。このリードを中山知美、中村絢夏の投手リレーで日本精工打線の反撃を3点に抑え、5-3で勝利を収め、嬉しい今シーズン初勝利。通算成績を1勝5敗とした。
日本ウェルネススポーツ大学は今節4連敗。ただ、日本精工戦では結果的に大敗したとはいえ、序盤は2-2の試合展開を演じ、上位を争う靜甲とも0-2、今節好調だったYKKとは5-7と善戦。最終戦のカネボウ化粧品小田原戦は1-5で敗れ、今節勝ち星を挙げることはできなかったが、試合内容は格段に向上しており、リーグ加盟後、「初」となる1シーズン2勝目も「実現間近」といった気配が漂う。通算1勝5敗だが、今後「台風の目」となる予感も……。
■サファイアセクション
神奈川県厚木市・厚木市営及川球技場で開催された第2節サファイアセクションは、第1節で2戦全勝と好調な滑り出しを見せたCLUB北九州が、初日のダブルヘッダーに連勝。まず「ホーム」で躍進を狙う厚木SCと対戦し、初回、5番・小鉄絵美のタイムリーツーベースで1点を先制。同点に追いつかれた4回表には、8番・上田彩生のタイムリーで勝ち越し。6回表には、4本の長短打を集中し、大量5点を追加。7回表にも4連打で1点を加え、8-3で粘る厚木SCを振り切った。
ダブルヘッダーとなった甲賀健康医療専門学校戦では、初回に2点を先制される苦しい試合展開となったが、その裏、4番・岡崎美紀が同点のタイムリーツーベースを放ち、続く2回裏には1番・清水愛里沙、2番・窪中美沙希、3番・松岡ゆり枝の3連続長短打で3点を勝ち越し。4回裏には4番・岡崎美紀のタイムリーで1点を加え、6回裏には3番・松岡ゆり枝、4番・岡崎美紀、5番・小鉄絵美の3連続長短打で2点を追加。12安打・8得点を挙げた。
守っては、エース・森田千晶が13安打を浴び、5点を失いながらも何とか完投。8-5で勝利を収め、開幕からの連勝を「4」に伸ばした。
2日目のドリーム☆ワールド戦では、今節もうひとつ調子の上がらない「エース」森田千晶がいきなり3点を失ったが、2回裏、7番・森田千晶のタイムリーで1点を返し、なお一死満塁と攻め立て、9番・田中栞が強烈なピッチャー返し。ピッチャーを強襲した打球が三塁手の前に転がると、これを処理した三塁手が本塁へ悪送球。三塁走者に続き、二塁走者も本塁へ生還。同点に追いついた。こうなると試合はCLUB北九州ペースとなり、3回裏、一死一・三塁から監督兼任でチームを引っ張る6番・原田明香がキッチリとレフトへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者を迎え入れ、1点を勝ち越し。4回裏には、二死走者なしから9番・田中栞の安打、連続四球で満塁とし、3番・松岡ゆり枝のタイムリー、押し出しの四球、5番・小鉄絵美の内野安打などで4点を挙げ、ドリーム☆ワールドを突き放し、8-4で勝利を収めた。
このまま連勝街道を突っ走るかと思われたが、今節最終戦の大垣ミナモソフトボールクラブ戦で今シーズン初黒星。今節不安定な投球に終始した「エース」森田千晶が初回に4点を失うと、この試合ではそれをはね返すことができず、2-5で敗れ、開幕からの連勝は「5」でストップ。通算成績を5勝1敗とした。
一方、これを追うドリーム☆ワールドは、今節初戦の大和電機工業戦に2-13とまさかの大敗。初回、先発の松村綾菜が大和電機工業のトップバッター・新美まりこに先頭打者本塁打を浴び、いきなり先制されると、3回表には、この回から代わった熊澤怜子が再び1番・新美まりこに2打席連続となる本塁打を浴び、この一発で自らの投球リズムを見失ったか、9安打・11失点の大乱調。CLUB北九州を追撃するどころか、ここまで勝ち星のなかった大和電機工業に今シーズン初白星をプレゼントする役回りを演じてしまった。
続くCLUB北九州戦でも、初回に3点を先制しながら、投手陣がこのリードを守り切れず、4-8で敗れ、早くも3敗目。
最終日の厚木SC戦は辛くも3-2で逃げ切ったものの、通算3勝3敗。首位争いから大きく後退する結果となった。
逆に今シーズン躍進を見せたのは、東海理化と大垣ミナモソフトボールクラブ。東海理化は、初戦の大垣ミナモソフトボールクラブ戦に7-4と快勝すると、続く甲賀健康医療専門学校戦は後半打線が爆発し、9安打・10得点の猛攻で10-1の大勝。最終日の大和電機工業戦では、先発した「ルーキー」河津かおりが1安打ピッチング。2-0の完封勝利を収め、今節3連勝。通算成績を4勝2敗とし、同率2位に浮上した。
大垣ミナモソフトボールクラブは、初戦の東海理化戦こそ敗れたものの、続く大和電機工業戦では4回表、5本の長短打を集中し、4点を先制。7回表にも押し出しの死球でダメ押しの1点を加え、山田麻未、井本妃里の投手リレーで大和電機工業打線の反撃を1点に抑え、5-1で快勝。厚木SC戦では打線が11安打と打ちまくり、10-1の大勝。全勝で首位を走るCLUB北九州戦も、初回に鮮やかな先制攻撃を見せ、一死満塁から監督兼任でチームを引っ張る5番・伊藤良恵が「元・日本代表」の貫禄を見せるタイムリーツーベース。二死後、7番・永沢杏奈、8番・大杉千尋の長短打で2点を加え、この回4点を奪い、試合の主導権を握った。4回裏には、足を使った攻撃で揺さぶりをかけ、1点を追加。守っては、「エース」山田麻未が好調なCLUB北九州打線をわずか3安打に抑え、2点を失いはしたものの、完投。5-2で勝利を収め、今節3勝1敗。通算成績を4勝2敗とし、同率2位に並んだ。
甲賀健康医療専門学校と大和電機工業は2勝4敗。甲賀健康医療専門学校は、今節初戦のCLUB北九州戦で壮絶な打撃戦を演じたものの、5-8で敗れた。
ダブルヘッダーとなった2日目は、東海理化に1-10と大敗し、続く厚木SC戦では2-1で競り勝ち、今節初勝利を挙げたが、最終戦の大和電機工業戦は投手陣が打ち込まれ、1-6と敗れ、今節1勝3敗。通算成績2勝4敗となった。
第1節で2連敗と勝ち星のなかった大和電機工業は、今節初戦のドリーム☆ワールド戦で、1番・新美まりこの2打席連続のホームランなどで13-2と大勝。「上位争いの常連」を大差で破り、今シーズン初勝利を挙げた。
2日目の大垣ミナモソフトボールクラブ戦では、3番・小栗有加がソロホームランを放ったものの、1-5で敗れ、最終日がダブルヘッダーとなり、東海理化に0-2の完封負け。最終戦となった甲賀健康医療専門学校戦では、6番・岡山弥生、8番・近藤紗帆、3番・小栗有加がホームランを放つなど、9安打・6得点を奪い、6-1で快勝。今節2勝2敗で乗り切り、通算成績2勝4敗とした。
地元開催で意気込んでいた厚木SCは残念ながら今節4連敗。地元の熱い声援に「勝利」で応えることはできなかった。初戦のCLUB北九州戦では1点を先制されながら一度は同点に追いつき、ドリーム☆ワールド戦では最終回1点差に迫るなど、スタンドを沸かせる場面はあったのだが……。これで通算成績1勝5敗、次節以降の巻き返しに期待したい。
日本女子ソフトボール2部リーグ第2節、プラチナ・サファイア両セクションの各チームの成績は下記の通りで、第3節は5月30日(金)~6月1日(日)の3日間、プラチナセクションが栃木県那須町、サファイアセクションが愛知県江南市において開催される。
プラチナセクション(第2節終了時点 全チーム成績) |
順位 |
チーム名 |
勝 |
敗 |
1位 |
NECアクセステクニカ |
6 |
0 |
2位 |
靜甲 |
5 |
1 |
3位 |
YKK |
4 |
2 |
4位 |
カネボウ化粧品小田原 |
3 |
3 |
5位 |
日本精工 |
1 |
5 |
〃 |
平林金属 |
1 |
5 |
〃 |
日本ウェルネススポーツ大学 |
1 |
5 |
※同率の場合には、前年の順位が上位のチームから順に表記しています。
サファイアセクション(第2節終了時点 全チーム成績) |
順位 |
チーム名 |
勝 |
敗 |
1位 |
CLUB北九州 |
5 |
1 |
2位 |
東海理化 |
4 |
2 |
〃 |
大垣ミナモソフトボールクラブ |
4 |
2 |
4位 |
ドリーム☆ワールド |
3 |
3 |
5位 |
甲賀健康医療専門学校 |
2 |
4 |
〃 |
大和電機工業 |
2 |
4 |
7位 |
厚木SC |
1 |
5 |
※同率の場合には、前年の順位が上位のチームから順に表記しています。
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